【個人開発/ゲーム】栽培・販売システムとFAQチャットボットを実装した『ターンアクアリウム』開発記

こんにちは、麗です。

先日「ターンアクアリウム」というゲームのα版を公開しました。

「ターンアクアリウム」は、以前つくった「水槽シミュレーションゲーム」をベースに改良を重ねてできた作品です。

今回の記事では、その経緯やこだわった点、制作で感じたことなどをまとめてみます。

きっかけとGeminiとのアイデア相談

このゲームが生まれたきっかけは、「水槽シミュレーションゲーム」をテストプレイしたときに面白かったからでした。これをもっと膨らませたものをいつか作りたい!と思ったのです。

そんなことをGeminiと話している中でプロトタイプが出来上がりました。

プロトタイプ、なかなか良い感じでよかったです。

「これはいい方向にいけそう!」と感じたので、それを土台に開発を進めることにしました。

そして、開発を始める前に想像していたよりも、ずっと大きなボリュームのゲームに育ちました。

水槽シムとのちがい

先ほど水槽シムを土台にして作った話をしましたが、水槽シムは「ターン・アクアリウム」のコア機能のみを実装したシンプルなゲームです。

何がどうちがうかというのは、文章で説明するよりも画面を見てもらったほうが早いのではないかと思います。

大変だったこと

このゲームで大変だったのはレイアウトでした。

プロトタイプはとても良かったのですが、少し機能を足してしまっただけでスマホ画面内に情報が収まりきらなくなってしまいました。

何ひとつ削りたくはないものの、基本機能はスマホ画面内に収めたい。

どの要素をどこに持ってくればうまく配置できるのか――もはやこれはパズルゲームです。

何時間、何十時間レイアウトを触っていたのかわかりませんが、とにかく時間をかけて並べ替えまくりました。

そうして、これだ!と思える画面が出来上がりました。

こだわり:栽培物の成長アニメーション

「ターン・アクアリウム」では、水草・コケ・巻貝を栽培して販売することで収入を得られる仕組みになっているのですが、成長アニメーションを取り入れました。

日数がたつにつれて水草が1本ずつ増えていくようにしたのです。コケも同様に、そして巻貝も最大5匹まで栽培数に合わせて数が増えていくようにしてみました。

こだわり: FAQチャットボットを導入

まずはα版としてリリースしようと決めたときに、「これ、ルールが分かりにくいなぁ」と思ったので、遊び方画面を作ることにしました。

そこで取り入れたのがチャットボットスタイルです。

検索型FAQの機能を応用して対話型チャット画面っぽくしてみました。

……使いやすいか使いにくいかは正直わからないので使いながら様子を見てみようと思います。

ちなみに、アプリ画面上ではかんたんな説明にし、詳細では裏側のロジックを全出ししております。

今後について

現在公開したのはα版で、まだまだ未実装機能が複数あります。

具体的なことを言えば、α版ではジェムをもらうことはできるのですが、現在は使い道がない状態です。

そういった未実装機能を付け加えてβ版をリリースしていきたいと思います。